七つの工程で、
一枚の床を仕上げる 工程
WGC SASH & JOINERY LTD の施工は、墨出しからフロアパスポート発行まで、必ず7つの工程を踏みます。各工程の所要時間と、職人の判断基準を公開します。
平均タイムライン: 3日 / 7工程 / 1レーザーレベル開始
01.墨出し
±2mm精度のレーザー墨出しで100㎡の床を基準化。壁際の切り代もここで決めます。最初に「床の高さ」を決める、最も重要な工程です。
墨出し / レーザー基準出し / 時間: 2-3時間
判定.01
レーザー水準器の水平線が、±2mm以内に3点とも収まっていること。収まらない場合、下地調整からやり直し。
02.均し
サンダーと自走式ケレンで下地を平滑化。高さ±2mm以内まで仕上げます。古い建物の不陸修正はこの工程で決まります。
均し / 下地研り出し / 時間: 4-6時間
判定.02
不陸修正後の床に、定規を当てて隙間ができないこと。砂埃が残らないこと。
03.下塗り
アクリル樹脂プライマーを1層、6時間の乾燥を挟んで規定厚みまで塗り重ね。接着強度を支える、見えない工程です。
下塗り / プライマー塗布 / 時間: 2-4時間 + 乾燥6時間
判定.03
プライマーが完全に乾燥していること。指で触れてもベタつかない状態が次のステップへの移行条件。
04.裁断
図面に従い、5mm余白でプランクを裁断。端材率は平均4%以下に抑え込みます。シェブロン柄は専用テンプレートで斜めカット。
裁断 / 余白5mmでプレカット / 時間: 2-3時間
判定.04
カットした端材が5%以下であること。5%を超える場合、裁断方法の見直し。
05.敷き詰め
奥から手前へ、ゴムハンマーでジョイントを圧入。1時間に24㎡のペース。クリックロック嵌合部の隙間を6mm以下に保ちます。
敷き詰め / ゴムハンマー圧入 / 時間: 6-12時間
判定.05
ジョイント部の隙間が6mm以下であること。手で触れて段差がないこと。
06.巾木
PVC巾木とケーブル溝を施工。コーナー継ぎ目も工場出荷時の精度のまま。LAN・電源コードの隠し配線も同時に。
巾木 / ケーブル溝付きPVC / 時間: 2-4時間
判定.06
コーナー継ぎ目に1mm以上の段差がないこと。壁との隙間は0.5mm以下。
07.フロアパスポート
施工日・接着剤ロット・仕上げコードをフロアパスポートに記録してお渡しします。WGC SASH & JOINERY LTD の施工は、ここで初めて「完了」します。
鑑定書 / フロアパスポート発行 / 時間: 0.5時間
判定.07
施主立会いで施工箇所の最終確認。署名・捺印をもってサポート期間(25年)開始。